2月27日

中山記念

◎ダノンザキッド 7着

コントラチェック 10着

ガロアクリーク 4着

ヒュミドール 6着

△パンサラッサ 1着

△マルターズディオサ 12着

まずパンサラッサがハイペースで逃げ切るとしたらこういう「先行馬が潰れて、差し馬が2,3着を占める」となるのはわかるわけで、パンサラッサの強さを読み誤っていたのが一番の大きな敗因(中山の坂で止まると思っていたが、全く問題にしないセーフティリードだった)

次にカラテが東京競馬向きで中山だと末脚を発揮できないのでは?という読みで無印にしたところ2着に来た これも「東京でも中山でも走る」馬だって当然いることを忘れているありえない予想基準で論外

コントラチェック10着はもうパンサラッサがハイペースで逃げ切る展開なら沈没するのはわかっていたので仕方ない ◎ダノンザキッド7着はそもそも派手な出遅れをかましていて、それでもガロアクリークの位置で競馬をすれば2着はあったかもしれないが道中脚を使ったために直線垂れて敗戦 まあダノンザキッドが2着に来ようが外れているわけですが、ちょっと出遅れがひど過ぎましたね…

 

今日は疲れ果てて帰ってきて寝落ちしてしまいました